ソーシャルメディア普及後初の開催で「ソーシャル五輪」とも呼ばれたロンドン五輪、企業の広告活動で果たした役割は?
企業がSNS上で五輪関連の宣伝活動やキャンペーンを展開でき、ファンの増加率などがトラッキングできる管理ソフトを提供した、ソーシャルメディア広告の新興企業・ワイルドファイア。アナリストのジェームズ・ランカスター氏によると、P&Gやコカ・コーラ、ビザといった公式スポンサーはSNSのフォロワーが数百万人規模で増え、こうした企業への愛着レベルも五輪期間中に倍増したという。
初の「ソーシャル五輪」、公式スポンサーにも大きな広告効果
(REUTERS) http://goo.gl/YKwTp
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