米経済誌フォーブスは16日、世界で最も価値のあるスポーツ・フランチャイズのトップ50を発表、1位には、香川真司が所属するサッカーのイングランド・プレミアリーグ、マンチェスター・ユナイテッド選ばれた。同誌によると、通算19回のリーグ優勝を誇るマンUの資産価値は22億3,000万ドル(約1757億円)。スペイン1部・レアル・マドリードが18億8,000万ドルの2位で、バルセロナは8位だった。
サッカーとNFLのフランチャイズ以外でトップ10入りしたのは、MLBのヤンキースとドジャース。ヤンキースはカウボーイズと並び3位タイ。ドジャースはペイトリオッツと同じ6位だった。
世界一価値あるスポーツチームはマンU=米フォーブス誌
(REUTERS) http://goo.gl/397Yl
Forbes: http://goo.gl/SufEI
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