2013年1月7日月曜日

DeNA エスビー陸上部を受け入れ

昨年プロ野球に参入したDeNAが昨年撤退を表明していたエスビー食品陸上部を受け入れることがわかった。駅伝に再び参戦し、古豪復活を目指す。


DeNAは陸上部で自ら稼げる体制を作る。企業スポーツは親会社が活動の費用を負担するのが一般的だが、最近では矢面に立たされることが多い。

まず陸上部ではコーチや選手による「走り方講座」を開き、トップチームが持つノウハウを伝授する。ファンらによる一口スポンサーの導入も行う予定だ。また、主力事業の交流ゲームのノウハウを活用した「仮想マラソン大会」の創設を検討中で、携帯電話の全地球測位システム機能を使えば、世界中のどこでもマラソンが出きるようになる仕組みを作る。

参加者が増えれば広告掲載が見込め、スポンサー獲得のチャンスが広がる。収入はチーム強化に転用できる。DeNAは企業とスポーツの関係に新たな試みを模索する。


-「エスビー食品陸上部、DeNAへ」-
-「自ら稼ぐチームに」-
(日本経済新聞 1/7付 朝刊 紙面より)

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