2012年3月5日月曜日

C大阪、ホーム試合でのCO2排出ゼロへ取り組み(サンケイスポーツ)

サッカーJ1リーグのセレッソ大阪は5日、スポンサーの大阪ガス、ヤンマーの支援を受けて、今年のホーム試合で排出される二酸化炭素(CO2)をゼロにする取り組みを始めると発表。

通常、照明や空調、観客の移動などで年間400~500tのCO2が排出されるというホーム試合。セレッソ大阪は、スポンサーの支援、節電、サポーターへの公共交通機関利用の呼び掛けなどによりCO2の実質的排出量ゼロを目指す。

SANSPO.COM: http://bit.ly/wsRWc8

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