日本サッカー協会は15日に理事会を開き、2012年度の予算案を承認。U-20女子W杯とクラブW杯が日本で開催されることもあり、事業活動と投資活動の収入合計は、過去最大規模の約180億4,500万円となった。
8~9月に行われるU-20女子W杯では9億円の収入と13億円の支出を見込んでおり、男女代表チームのロンドン五輪出場による収支への影響は少ないという。
また、復興支援事業収入で計上した5億2,500万円で、被災地の岩手、宮城、福島の3県にフットボールセンターを新設する計画があることも明らかにした。
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